「ごだっぺ」とは北海道・道南の海岸で潮が引いた時に出来る「潮だまり」に生息するハゼ科の小魚の愛称です。
 私「ごだっぺ」は函館市谷地頭に生まれ小学校・中学校・高校を函館で過ごし、東京農業大学畜産学科を卒業して
 埼玉県・群馬県・静岡県の鶏の育種会社に勤め
 その後、東京・北海道で鶏関係の会社勤務を経て函館に戻って来たのが7年前の夏であります。
  6年間家庭菜園を楽しみました。100坪程の畑でしたが、やせてた土地も肥えて収穫量も増えて来たところでした。
 そして今年妻が古希、私が後期高齢者を迎える前にと昨年秋に中古マンションを買って移り住みました。
 齢をとり冬場の雪捨て・夏場の草刈り等を考え妥当な判断だったと思ってます。
 今度の住所は隣町の青柳町ですが、昔は潮見町だったはず、生まれた場所からは100m程のところ、今まで住んでたところからは直線で600m位の近場です。


 当ホームページは以前、管理人をしていた、苫小牧の遊漁船「征海丸」の場所に「ごだっべ流」を移動させました。
 このホームページは毎日のウォーキングの時撮った写真を掲載します。
 ウォーキングコースは雪が融けたら函館山の散策コースを花を撮りながらであったり
 函館西部地区中心ですが、駅前の朝市まで行ったり、母校巡りであったり、買い物しながらだったり
 冬場、雪の積もっている間は函館公園を中心にです。